25「BBCの大ウソ」

みなさん「スパゲッティの木」って知っていますか?⬆の写真は、スパゲッティ農家の家族が収穫している様子です。美味しそう⁉

 

実はこれ、1957年にBBC(イギリスの公共放送)が制作した映像で、69年前の今日、4月1日に実際にテレビで放送されました。収穫 → 乾燥→ 調理 → 食卓へと、本物のドキュメンタリーさながらに丁寧に作られており、これを見た当時のイギリスの人たちは本気で『スパゲティの木』を信じてしまったそうです😆

 

このブログのもくじ

・エイプリルフールの起源

・有名なウソ、ベスト4

・みんなを包むユーモア

 

エイプリルフールの起源

今日、4月1日は「エイプリルフール」。軽いウソやジョークを楽しむ日として、欧米を中心に世界中で親しまれていますが、エイプリルフールの背景には、ジョークでは片付けられない「歴史的な出来事」がありました😓


16世紀のヨーロッパでは、地域によって新年の日が異なり、3月末から4月1日にかけてお祝いする習慣がありました。しかし1564年、フランスの国王であるシャルル9世が「新年は1月1日とする」という命令を出します。これは国の仕組みや生活を整えるための大きな改革でした。その後、ヨーロッパ全体でも暦の統一が進み、現在のカレンダーへとつながっていきました。

 

ところが当時は現在のように、情報がすぐに広まる時代ではなかったためこの変更を知らずに、これまで通り4月に新年を祝う人たちもいました。そんな人たちに対して「まだ昔のままだね」とからかったり、ウソの贈り物を送ったりする風習が生まれたと言われています。

 

 “Fool” という言葉は、本来「ウソ」ではなく「お馬鹿さん」という意味。直訳すると「April Fool」は「4月のお馬鹿さん」となり、この名前の由来が見えてきます。これがエイプリルフールの始まりのひとつと考えられています。

 

有名なウソ、ベスト4

私が学生のころは、友だちにウソをつかれて「今日はエイプリルフールだよ!」と笑われるような、やりとりがよくありました。日本では友だち同士の軽いウソくらいで、ゆえに大人になった今では誰もウソついてくれない、私もこの文化からはすっかり遠ざかっています。一方、欧米ではテレビや新聞を使って、スケールの大きなジョークが仕掛けられます!歴史をさかのぼると「え、本当に?」と思ってしまうようなユニークなウソがたくさんありますので、いくつかご紹介します👇

 

🍝スパゲッティの木(1957年・イギリス)

冒頭でも紹介した「スパゲッティの木」が、チャキ先生のNo.1です!当時は、スパゲッティがまだ珍しい食べ物だったため、木から流れるように実る映像は、強烈なインパクトを与えたそうです。【このブログの一番下に、URL貼ってあります!】

 

🍔左利き用ワッパー(1998年・アメリカ)

バーガーキングが「左利きの人のための特別なハンバーガー」を発表。具材の並びを工夫する事で、食べやすくなっている~と適当な説明😆すると「一度、食べてみたい!」とお店に行列ができて話題になりました。でも販売されたものは、いつものハンバーガーと全く同じ商品。美味しいのは同じなので、お客さんからのクレームはなかったかもしれませんね👍

当時、実際に使われたポスター

🐧空を飛ぶペンギン(2008年・イギリス)

2008年、またもやBBCが空を飛ぶペンギンの映像を公開。CGでリアルに作られていたため「本当に飛べるようになったの!?」と信じた人もいたかも…とはいえ、あの体型と短い羽で飛ぶのは無理がありますが、映像をみるとシマエナガっぽい飛び方でかわゆい😍 ご家族でご堪能ください💕

www.youtube.com

🐶犬用のハイチェア(2017年・オーストラリア)

オーストラリアのIKEAが「犬も家族と一緒に食卓につける椅子」を発表。あまりにも自然な発想だったため「これ欲しい!」という多くの問い合わせもあったそうです。動物好きの私としては、発売されたら即買います👍ワンコの顔見ながら、いっしょに食事できたら最高に幸せ♪

 

ちなみに2026年は、ここまで大がかりなウソはありませんがダンキンドーナツが「👉 100万杯以上のコーヒー無料配布」したそう。合言葉は「STILL NOT A JOKE(まだウソじゃない)」。「エイプリルフールだけど、ホントに無料だよ!」という逆ネタとして発表したみたい。今年は世界的に緊迫しているので、あまりお気楽な雰囲気ではないみたいです💦

 

みんなを包むユーモア

「スパゲッティの木」のモノクロ映像では「スイスでスパゲッティを収穫している農家の家族」が、木から長く垂れ下がるスパゲッティを丁寧に収穫している様子が映し出されています。出演しているのは役者さんだと思うのですが、笑いをこらえるのが大変だったのでは…😊

 

木から収穫されたスパゲッティは天日干しされ、やがて料理されて食卓へ。まるで本物のドキュメンタリーのように丁寧に作られていています。モノクロで音楽も雰囲気があり、手間をかけて作られた「本気のウソ」は、60年たった今も見る人をクスッと笑わせてくれる最高の作品です⤴️

 

エイプリルフールは、ユーモアを通して国全体の人々が同じ笑いを共有できる文化だと思います。さんぽ道教室でも、高学年の子どもたちには、この動画をクラスでシェアーし、いっしょに笑える時間をつくれたらと思っています。

 

英語がちょっと苦手な子どもたちにとっても「英語って楽しそう」と感じるきっかけになればうれしいです。

BBC【スパゲッティの木の映像】です。↓クリックしたら、見れるはずです
BBC: Spaghetti-Harvest in Ticino | Switzerland Tourism

 

 

24『Xmas Lesson』

12月14日(日)~今年もTom先生が『さんぽ道教室』に遊びに来てくれました!幼児クラスは歌とゲームで楽しく学び、1・2年生は『My Speech』を使って会話のキャッチボールに挑戦しました⤴️

 

3・4年生は、生徒がTom先生に英語で質問しました。1つ1つの質問に丁寧に答えている姿を、子どもたちは真剣に聞き入っていました。そしてクライマックスは、毎年恒例の プレゼント交換‼️ 今年のクリスマス会も最高の一日だった…❤️と、思い返しながら、自己満足に浸っています😌

 

📌 このブログの目次

  1. NYで見た、もう1つのクリスマス
  2. キリスト教の価値観
  3. 小さな対話の時間、いつか
  4. 3つのXmas Lesson
  5. ごあいさつ

NYで見た、もう1つのクリスマス

14日の『Xmas Lesson』とは別に、今年最後のレッスンで、海外のクリスマスの様子やその歴史を子どもたちに紹介しました。

欧米ではこの季節、町だけでなく住宅街も色とりどりのイルミネーションで彩られ、クリスマス当日は学校や会社もお休みになるので、故郷へ帰省します。日本のお正月休みに似ています。家族や友人とクリスマスディナーを囲み年に1度の特別な時間を過ごす~それはキリストの誕生を祝う宗教的な一面だけでなく、家族や友人、そして地域の中で困っている誰かを思いやる…特定の宗教観を超えた側面があるように感じています。

 

教会では炊き出し(soup kitchen)が行われ、温かい食事が用意されます。企業や学校単位での寄付活動も盛んな年末は「charity season~寄付の季節」と呼ばれ、スーパーや学校、教会の一角にはFOOD DRIVEなどの箱(donation box) が設置され、家で余っている食品を集める光景もよく見られます。寄付された支援品は、地域の貧しい人々や困っている家庭へ届けられます。

 

さらに「Xmasは一緒に過ごしませんか?」と、一人暮らしの知人などを自宅に招き、みんなで時間を過ごすことも、欧米ではごく自然な風景です。私自身も留学中にアメリカ人ご夫婦の自宅に招いていただいた経験があります。

 

キリスト教の価値観

クリスマスはイエス・キリストの誕生祭、イースターは復活祭(死後3日目に復活したと言われている)、ハロウィンは万聖節のイブ(前夜)、バレンタインデーはキリスト教の聖人の記念日、日本の子どもたちにも馴染みが深いこれらの行事はすべてキリスト教がルーツになっていて、英語圏の国々の行事や価値観を知るうえで「イエス・キリスト」は切り離すことのできない重要な存在です。

キリスト教の価値観を最もよく表す絵画として、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があります。その絵の中でイエスは、弟子たちと食卓を囲み、パンを均等に裂いて分け合い、葡萄酒も同じように分けています。

 

キリスト教において「一緒に食べること」「分け合うこと」は【愛と命の象徴】とされていますが【クリスマスに食べ物を分け合う】という精神は宗教を超えて、地域や多くの人の心に根付いているのだと思います。

 

NYで私をディナーに招いてくれた知人は、キリスト教徒ではありませんでした。狭い学生寮で、日々簡単な食事しかしていなかった私にとって「一緒に食べよう!」と声をかけてもらえたことは何より嬉しい出来事でした。NY時代はXmas以外でも、多くの大人に心配してもらい、助けてもらいそして、食事をご馳走になりました。自身の体験を通じて感じた【クリスマスの精神】とは、宗教や形式ではなく相手を思い、優しさを分け合う思いやりそのモノでした。

 

小さな対話の時間、いつか

日本のクリスマスは、子どもたちにとって「プレゼントをもらう」「ケーキを食べる」そんな楽しい一日です。そんな楽しさに加えて、欧米のクリスマスに見られる【チャリティーの文化】にも触れることで、「思いやり」や「多様性」について、少し考えるきっかけになればいいな…と思っています。

 

最後のレッスンでは、アメリカのチャリティー活動の写真を見せながら「これを見て、どう思う?」と聞いてみました。

 

「👦被災地で行われる炊き出しみたい」
「👧ボランティアには興味がない」

 

そんな、素直な声も聞かれる一方、


「👧ウチの学校に箱あるよ!今年から設置された!」

という、予想外の話が出てきました!常滑西小学校の校長先生ステキです♡フードドライブ設置の経緯、知りたい…と思いました♪

 

高学年のクラスでは、少しだけ具体的な話もしました。世界には、毎日の食事に不安を感じながら暮らしている人が、今もたくさんいること。それは遠い国の話ではなく、先進国アメリカや日本国内もかかえている社会問題である…ということ。子どもたちは、静かに、その話を聞いていました。

 

ECCに通っているお子さんは、食事や学びの環境が当たり前に整っている子どもばかりです。だからこそ、身近にあるけど気づけない事を、感じてほしいと思っています。私自身も社会問題にうといひとりです😓

 

季節のイベントを通して、子どもたちは世界の文化や考え方に触れ、多様性を学び、視野や考え方は少しずつ広がっていきます。その小さな積み重ねは、英語を学ぶ事や、いつか誰かを思いやる事につながっていくのかもしれません😌

 

3つの Xmas Lesson

『さんぽ道教室』は開講5年目を迎え、子どもたちの英会話レベルも着実に伸びてきました。

今回は少しアカデミックな内容にシフトし、楽しさと学びのバランスを大切にプログラムを組みました。Tom先生と相談し、子どもたちに負担をかけることなく「楽しみながら実践できる時間」になるよう工夫しました。

🧸 PBクラス(幼児)

幼児さんたちはTom先生のことをよく覚えていて、顔を見ると元気に “Hello!” と満面の笑顔😄7月のサマーイベント以来、半年ぶりの再会となる子もいて、前半からテンションマックスで笑い声や笑顔あふれる1時間でした⤴️
クリスマスキャラクター紹介からスタートし、ゲーム、ソングと体も動かしながら楽しくアクティビティ。絵本は「サンタがプレゼントを用意する」内容だったのでTom先生のまねっこしながら、張り切ってお手伝いしてくれました♪

📘 PFクラス(小1・2)

毎週レッスンで発表する『My Speech』では、自分の年齢や名前、好きな動物やスポーツ行った事のある場所など、20項目の自己紹介文がスラスラ言えるようになります♪

それを利用し『Q&Aスタイル』で、Tom先生と会話キャッチボールに挑戦しました⤴️クリスマスキャラクター&アイテムカード(ミンスパイ・ヒイラギ・Xmasプディング・靴下・Xmasクラッカー)を使った手作りカルタも大人気でした👍

 

絵本は“Stick(木の枝)” が困難を乗り越え最後に家族の元へ帰るという、心温まるお話でした♥️Tom先生は「この本、難しかったかな?」と心配していたのですが後日、急にこの本の話が飛び出してきました。

「👧木の枝はStickだよね」とか「👦あの話面白かった!」と。子どもたちが1週間後にパーティの感想を自分から話してくれる事は、悲しい事にほとんどありません😅なので、これはとても珍しい事です!

「👩内容わかったの?」⇒「👧全然わかんなかったけど、楽しかった」、「👦スティックが川に投げ込まれた所が面白かった」など、子どもたちの心に深く印象を残した一冊となったようです。Tom先生のチョイスさすがです👍

 

🗣️  PIクラス(小3・4)
このクラスでは子どもたちがTom先生に英語で質問!「好きなスポーツは?」「好きな寿司ネタは?」など先生の答えに、みんな真剣な表情で耳を傾けていました。

家で練習してきた質問が通じたことで「英語が伝わった!」、「すごく楽しかった」というコメントもたくさんのママからいただきました♪ 小さな成功体験を感じられた一日でした💓

最後は『プレゼントを盗んだのは誰?』というアクティビティで盛り上がりました⤴️

3曜日のPIの仲間が一堂に会し、小さな勇気や挑戦、言葉と笑顔を分かち合いながら、いっしょに過ごしたこの特別な時間は✨私にとっても宝物です✨

 

みなさまのクリスマスも、最高の一日になりますように…✨

Merry Merry Christmas & Happy New Year!

 

2025年度も、レッスンへのご理解とご協力、誠にありがとうございました🙇

 

✨良いお年をお迎えください✨

 

23『ガンダム少年の挑戦』


ガンダム少年の挑戦』

~父と息子の中学受験…ちょっとだけECC

ECCを卒業して3年――有名私立中学に合格した元・教え子のS君。S君の可能性を信じ、伴走し続けた熱~いパパと、期待に応えようと頑張ったS君。そんな親子の長い挑戦の中で、少しだけECCでの学びがお役に立てたようです♪~今回はそんなお話です✨

 

今回のもくじ…

出会い

中学受験

2年ぶりの英語の授業

初めての中間テスト

新しい夢と目標

 

 

出会い

 S君との出会いは2016年~年中さんの時。園内の無料体験レッスンに、パパと一緒に参加してくれました。元気で無邪気なS君の隣には、真剣なまなざしのパパが座っていました。パパが同伴するのは珍しいので、この日の事は今でも強く印象に残っています。私がこの仕事を始めて15年目、毎年20件くらい体験レッスンしてますが、パパが参加されたケースは、これまでわずか2件です。

体験後に「週1回40分のレッスンです」とお伝えすると、パパは「少なすぎる…」と不安な表情。「ご家庭でCDやDVDを活用して環境をつくっていただければ、英語力はしっかり身につきますよ」とお話しすると、ECCを信じてくださり後日、ご入会いただきました。(※現在の幼児クラスは週1回60分レッスンです)

 

 

中学受験

どちらかといえばマイペースなS君に「中学受験」を提案したのはパパだそうです。受験に専念するため、S君は小4でECCを退会されました。

以下は、ママからいただいたメッセージです
………………………………………………………………………………………………

小4から週2回、小5では週3回の塾通いが始まりました。小学校から帰宅し、さらに塾で3〜4時間の授業。月に1回試験があり成績や順位が発表されます。8〜9歳の子どもにとって、受験勉強は大きな負担です。最初の年は「塾の子が、受験をあきらめて辞めていった」という話も何回か聞きました。

 

塾から帰ると、宿題に取りかかります。パパが付きっ切りで勉強を見るので、怒鳴り合いのケンカになる事も。そんな時は2人で気持ちを切り替えるために『夜の散歩』に出ていきました。家に戻ると、たとえ夜11時でも、必ず宿題を終えるまで眠らないでやり抜く姿を見て、私も感心していました。

 

一方で、息子自身は「塾の授業は、小学校よりも楽しい」と感じていたようです。先生の教え方はもちろん、まわりの仲間たちの“勉強する時は集中、休み時間は遊ぶ”というメリハリある姿勢に共感し刺激を受けていました。

 

小6になると、塾は週4〜5日に増え、日曜日には名古屋まで通塾、朝から夕方まで、お弁当持ちで勉強漬けの毎日でした。覚悟を決めた息子と、見守ることに徹したパパ。徐々にケンカはなくなりました。受験直前、パパがインフルエンザに感染し、息子も発熱。万全とは言えない体調でも、最後まであきらめず力一杯やりきりました。

 

ママは、2人のケンカを見るのがとても辛かったそうです。チャキ先生としては『親子喧嘩~、なんかいいな♪』って思いました。S君はいつかパパの大きな愛情に気が付く時がきて、ケンカの数だけ『家族としての絆』が強くなっているはずだと感じました。

 

『勉強しろ!』と言うだけなら簡単ですが、塾の送り迎えから宿題まで一緒にできるパパさんは滅多にいません。9年前、ECCの無料体験レッスンに来て『週1回40分では少なすぎる…』と不安そうだったパパの表情。あの時すでに、S君の将来や進路を真剣に考え、未来への覚悟があったのだと思います。

ガンダム見上げてますね~(笑)ワクワクしてんだろうな♪

2年ぶりの英語の授業

さて志望校を決めるため、小5の夏に私立中学の見学ツアーに参加したS君。第一志望の○○中学で、ネイティブの先生による『英語の授業体験』があったそうです。

 

参加者は小5〜6年生10人。その中で、最後の英語クイズの問題を理解できたのは、S君ひとり!ECC退会から2年がたっていたのでご両親は「もう忘れてしまってるかな…」と思って見ていたそうです。初対面のネイティブの先生と英語でやりとりをするS君の姿に、ご両親の胸は熱くなりました。『この時ネイティブ先生に、みんなの前で褒められた事が息子にとって自信につながったのではないかと思います』とママ。『英語ならいける!』こんな風に前向きに思えた事は、厳しい受験の心の支えになったのではないか…と話していました。

 

初めての中間テスト

そんなこんなで2025年1月、無事に志望校合格!4月、入学と同時に寮生活に入りました。生まれて初めて親元を離れ、ハイスペックな仲間たちとの共同生活が始まったのです。

 

そして5月、初めての【中間テスト】。当然ですが、私立中学に集まっているのは、地域の小学校で常にトップを走ってきた子たちばかり。その中で、自分の学力がどれだけ通用するのか~家族全員、不安と期待を抱えながら結果を待っていたそうです。

 

結果は…親子で決めたボーダーラインをギリギリながらもクリア!特に英語は、9科目の中で最も成績がよく、学年20位!リスニングとスピーキングの成績は、とくに際立っていたそうです♪

 

ECCで学んでいたおかげです」

ママからこんな言葉をいただき、私も励まされました。幼い頃から、彼が積み重ねてきた努力が今、彼の力になっているのなら本当にうれしいです。

 

新しい夢と目標

S君は今、「将来はパパのようなエンジニアになりたい」という夢に向かってがんばっています。大好きなガンダムも、携帯電話も、テレビゲームも、寮生活では禁止。自由が制限されて寂しいと感じる事も多くあるようです。それでも、いっしょにがんばる仲間がいて、いつも見守ってくれる両親、そして、

 

ECCを巣立った今も、S君の胸には“英語は得意”という自信が息づいています。その揺らぎない自信は、次の挑戦をまた後押ししてくれるはずです。



♪燃えあがれガンダム!君よ、走れ!そして夢をつかめ♪

 

今回ブログのために、たくさんの貴重な写真を提供いただきました。
取材へのご協力と、素敵な写真をありがとうござました。

22『生まれ月と能力』


月日が経つのは早いもので、チャキ家の一人息子は今月24歳になりました。名古屋市の中心部に住んでいるので先日、彼の近所で誕生祝いディナーしてきました。

息子は中学生から始めた陸上で良い指導者に出会い、高校進学の際、いくつかの学校からお誘いのお話をいただき、有名高の『スポーツクラス』に進学。

ディナーの最中に『そういえば高校でさ、4月~6月生まれがクラスの半分以上いてさ~、驚いたんだよね!小・中ではそんな事なかったから…』という話に。東大生の合格者も4~6月生まれが多い…という話は有名なので、『へ~、勉強もスポーツも4月~6月生まれが有利ってこと?』と気になりまして、いろいろ調べてみました。

 

今回のテーマは『生まれ月と能力』です。

 

今回のもくじ…

 

私の意見
幼児期の成功体験
逆転現象
スパイラル方式
むかし話
新しい仲間

 

私の意見

当然の事ですが、 生まれ月によって子どもの持つ能力が『変わる』事は全くありません。ECCで生徒を教えてきた経験からお話すると『生まれ月』は学習やスポーツに『多少の影響』を及ぼす一つの要因でしかない…と感じています。

 

生まれ月に関係なく、勉強であれば『物覚えが良い子』や『集中力があり日々コツコツ努力できるタイプ』が、最終的に結果を出す事ができます。スポーツであれば、それに加え『恵まれた体質』や『持って生まれた才能・環境』も大きな要因になるかと思います。実際、生徒の中には早生まれで優秀な子もたくさんいます。

 

先に紹介した息子のスポーツクラスの同級生たちも、確かに半数は4~6月生まれで驚いた~そうですが、同クラスには全国中学体育大会で、1位だった有名な選手が2名いました。水泳と陸上の選手でしたが『あのふたりは11月と12月だったけどね!』と笑っていました。

幼児期の成功体験

ではなぜ東大卒は 4月生まれ 5月生まれが多いのでしょうか?

『4月生まれ 有利』や『4月生まれ 能力』など、ネット検索すると色んな記事がヒットしますし書籍もいくつかあり、根拠のあるデータもあるようですが、大きな要因の一つは『学校教育』が4月スタートである事。

 

幼児期や入学時に、回りと比較して体格がよかったり、人より上手にできて褒められた経験で『自信』をもった子は、『自分はできる!という成功体験』から前向きに充実した学校生活をスタートする事ができます。ある意味『前向きな思い込み』が勉強でもスポーツでも積極的に楽しく取り組めるきっかけになっているように思います。


学校での学習や生活の中で、自分だけでなく親や教師も『この子はこんな感じ』という固定概念が自然と生まれます。幼い頃に抱いた『自信』が結果的に大学入試までいい影響を与え東大生は4~6月生まれが多い~という結果になっていると考えられます。

 

スポーツにおいても、プロ野球・Jリーグ・バスケは、4月~6月生まれが圧倒的に多く(31%)、1〜3月生まれの選手が最も少ない(18%)。理由として、この3つのスポーツは学年別でくくられやすい団体スポーツである事。『学校教育』と同じ結果がここでも見られます。

 

ところが五輪になると、意外なデータを見ることができます。

 

逆転現象

五輪に関しては「早生まれが有利」という逆転現象がおこります。

 

日本の金メダリスト195人の内、1~3月生まれ(61人)が全体の31%。もっとも少ないのは4~6月生まれ17%(33人)というのです。

 

これは水泳や体操は、学校や学年と関係ない『習い事』としてスタートし、能力別で才能を伸ばしている事が背景にあるようです。特に一流のスポーツ選手になるためには、本人の努力以上に、保護者の決断や采配、継続そして努力が、選手の人生に大きな影響を与えている事がうかがえます。

 

また『幼児期の心のサポート』が重要である事も多くの記事で書かれています。まずは子どものキモチをポジティブにしてあげる事が『得意』や『好き』を作る『大切な要因』と思います。


今回の参考文献の1つは〈Sportsnavi2020年〉です。鈴木大地スポーツ庁長官のコメントは、すごく胸を打つものがあります。短い記事ですので、ぜひ読んでみて下さい↓
 スポーツ選手の「早生まれは不利」?!過去の五輪メダリスト、トップアスリートのデータから見る大事なこととは - スポーツナビ (yahoo.co.jp) 

 

スパイラル方式

ECCの講師の立場からみて『生まれ月は語学の能力と関係ない』と感じるのはやはり、ECCが『習い事』の1つである事が大きいのかもしれません。あと『ECCに通わせている保護者』の多くは、ご自身が英語で苦労した過去、また現在仕事で英語を必要とされているので『英語は大切』という意識を持っている方がほとんどで、ご家庭でのフォローがしっかりしているからです。

 

ちなみにECCでは『スパイラル方式』を導入しています。小学校のように毎年1学年上がるのではなく2年に1回クラスが上がります。1・2年生、3・4年生、5・6年生が同レベルで一緒に学び、1年目は自分より1学年上の生徒と、2年目は逆に1つ下の子どもたちと同じクラスで学びます。学習面で早生まれの様な経験と、遅生まれのような経験を交互にできる感じです。

 

1年目は先輩がクラスを引っ張ってくれるので、下の子たちはメチャ伸びます。負けず嫌いな子は上の子に負けたくなくて、半年くらいで追いついたり中には上の子を負かす勢いのある子も出てきて、上の子たちが焦っている光景もよく見ます。

 

2年目は前の年の復習になります。2年目に頑張りだすのは『マイペースな子』。ビリやドベでも気にしない、ある意味メンタルの強い子でも、下の子には負けたくないので必死でがんばり出します。

 

PFクラスで例えれば、小2の子はもうalphabetの大文字・小文字そしてフォニックスもできるし、英単語スラスラ読める子もいますが、新1年生ともう一年同じレベルの学習をして、基礎をしっかり固めていく『仕上げ』の年。常に新しい内容の学習を積み重ねていく学校のような階段式よりも、万人にとって着実に力をつけていく事ができるのが『スパイラル方式』のすばらしい所です。



むかし話

むかしむかし、ある所にとても優秀な女の子がいました。クラスの誰よりも優秀だったのに1年後、1つ上のお姉ちゃんたちはPIクラスに進級し、まだ1年生だったその女の子はもう1年PFクラスで勉強する事になりましたとさ、

 

5月のある晴れた日、ちょっとした事件がおこりました。その事件の日、その女の子は『もうECCを辞めようか…』と落ち込んでしまいました。そこで先生は手紙を贈ることにしました、

 

たしかに昔の話ですが、これは実話です。パソコンの書類を整理していたら 彼女に送った手紙の下書きが出てきました。ママから許可もいただきましたので、シェアさせて下さい。名前は仮名です。 

 

ユイちゃんへのお手紙*********

 

ユイちゃんへ

今日、ユイちゃんがレッスン中に『なんで、こんな面白くない事ばかりするの?』と発言したので『どうして、そんなひどい事を言うの?』と先生は、逆にたずねました。ユイちゃんは黙っていましたが、先生はなぜユイちゃんが、そんな事を言ったのが知っているので、手紙を書く事にしました。

 

ユイちゃんは、少し言い方をまちがえたのだと思います。ユイちゃんは4月からレッスンの内容がまた振り出しにもどり、もう覚えたはずのアルファベットの大文字を練習したり、an apple やapplesの違いを勉強するのではなく『もっと難しい事にチャレンジしたい!』と言いたかったのだと思います。

 

ユイちゃんはいつも宿題にしっかり取り組み、レッスンでは集中して前をみて、先生の話を聞いてくれます。勉強もとてもよくできます。でも、せっかくなのでもっと大切な事もECCで学んで欲しいと先生は思っています。

 

今年PFクラスには、1年生が2名、新しい2年生が2名仲間にはいりました。とくに1年生は、アルファベットの書き方も読み方も全く知りません。でも1年前にECCに来た時、ユイちゃんも同じように英語が全くわからなかったはずです。

 

すぐ隣で英語がわからないで困っている1年生がいます。ユイちゃんは、それを見てどう感じますか?クラスの中で自分は何をすべきだと思いますか?

 

仲間や年下のお友だちを『思いやる心を育てる』のは、勉強する事よりもさらに難しい事です。でも、それは勉強よりも大切な事です。ユイちゃんが忙しいママをいつも心配したり思いやっているように、年下のお友だちも思いやる気持ちをもってください。

 

去年、アリサちゃんがユイちゃんたちにしてくれたように。アリサちゃんはいつもニコニコして1年生がヤンチャしていても見守ってくれましたよね?ユイちゃんなら、きっと優しいお姉さんになれます。来週からは『良いお姉さんになる!』そんな気持ちをもって、教室にいらして下さい。

 

 

新しい仲間

今年の 2年目になる小2の子たちは、少なからず彼女と同じような気持ちや経験があるかもしれません。昨年の繰り返しに感じるこの1年は『ECCジュニアの学習の要』です。『PFクラスは一番大切な学習カリキュラムだという事』を、多くの先生がお話されています。スポーツも語学も基礎が一番大切だからです。

PF&PI Mondayの仲間たち

2024年度は、PFクラスに12人の新しい仲間が入会してくれました。3年生で新規入会した場合、初年度はPFクラスで1~2年生と一緒に基礎を学びます。PFSaturdayとPFMondayは、無邪気で良く笑う1年生とベテラン2年生そして、勉強がよくできる3年生のMix。小学校とはちがう『学びの形』ですし初年度ということもあり、子どもたちの心に残る1年となるでしょう。

 

あれから~ユイちゃんは、とても優しいお姉さんになりました。英語もがんばっています。小3で英検5級合格したのは、入会してからわずか2年6か月でした。

 

 

なんとなく気になって彼女の生年月日調べてみたら…

 

 

 

3月20日生まれでした

 

 

21『夢を描こう』

ECCジュニア常滑さんぽ道教室』のチャキです😄今回のテーマは『夢を描こう!』です。

*******このブログのもくじ********

① 開講3年目

② スクールモットー 

③ 将来の夢をもっている若者

④『My Speech』からはじめよう

大谷翔平選手×ECC

⑤ お家でも夢を語ろう

**********************************

開講3年目

ECC直営の教室で約10年、ECCジュニア開講して3年たちました。直営の教室では、学年別の担当制だったのため1~2年ごと生徒が入れ替わり😫長期での育成が難しく『やりたい事ができない息苦しさ』を感じていたので、自分の思い描いた通り采配ができる『さんぽ道教室』は楽しくてしかたない♥️


『テストや宿題にご褒美を!』『季節のイベントを!』『英検準会場を!』とやりたいことが次から次に湧いてきます。実行するのは大変ですがこの3年、少しずつ1つ1つ取り組んできました☝️

 

2023年年度の中学学年末テストでは、ついに『英語100点満点』が出ました⤴️現在JEクラスは5人。みんな優秀なので、1学期から高得点が続出!それでも満点取るのは至難の業でした。『誰か満点取れたら、みんなでお祝いしよう!』と提案し…

 

ついにその日がやってきました🎵『満点ケーキ』これも私が描いていた夢の1つです

 

2024年2月27日~『ケーキ🎂を食べるだけでなく、記念に動画を撮ろう!』と提案。ケーキと小物は私が用意し、中学生のお兄さんたちがアイデアを出してくれて、短いけど楽しい動画ができました👍インスタにアップされていますので、はしゃいでいる長男坊+女子1名見てあげてください。

www.instagram.com

 

スクールモットー

2023年度は、3歳児さんが7人も入会してくれました💕たくさんの幼子たちをこれから育てていくのだ~と思うと、嬉しさと共に欲も出てきて、語学を教えるだけでなく、夢を託したい~と思うようになりました。ちびっ子達にも私からのメッセージが伝わるよう『スクールモットー』をイラストにしてみました。

旧友のタムラサリー先生にお願いして、描いてもらいった4人の子どもたち。左から『多様性、努力、勇気、そして夢』を表現しています😌多様性以外は、昭和的かな~と心配で、先輩先生方やサリーちゃんと何回も話し合いました。当たり前な言葉ですが、実行するのは大変な事~この4つは自分自身の目標や理想でもあります。

 

Valentine's Weekにチョコと一緒にスクールモットーのカードを生徒たちにプレゼント。『👩このスクールモットーは、チャキ先生からのお願いです。みなさんの人生は、今のままでも楽しくて豊かで満たされています。みんな『宝の原石💎』だからです。でも原石は磨くともっと光ります。『夢・努力・勇気・多様性』これらを意識して日々すごす事で、みんながもっと素敵で生き生き輝けるようになると思っています』と伝えました。

イラストは、教室を出て大通りに面したシャッターに設置させてもらいました。何十年も前に閉店した店先~ここは常滑西小学校の通学路です。朝夕この前を通る子どもたちが少しでも明るい気持ちになってくれたらうれしな~♪と思っています。

 

将来の夢を持っている若者

日本財団が2019年、9カ国各国1000人を対象に『18歳意識調査』を行いました。

「自分を大人」「責任ある社会の一員」と考える日本の若者は約30~40%と他国の3分の1から半数、「将来の夢を持っている」「国に解決したい社会課題がある」の回答も30%近く低い数字。さらに「自分で国や社会を変えられると思う」人は5人に1人、残る8カ国で最も低い韓国の半数以下にとどまり、国の将来像に関しても「良くなる」という答えはトップの中国(96.2%)の10分の1。グラフを見ても全体に数字の低さが際立つ調査結果となっています。

残念な結果です。私が生徒に対して同じような質問をしても自分の夢を大なり小なり答えられる子は、ほとんどいませんでした。令和の子どもたちは夢はなく、勉強もやらされている感強め、やりたい事・欲しいモノでさえ、即答できる子は少なく、しばらく考えて『ゲームかな…』という返事がやっと返ってくる程度です😵

 

諸外国との比較で日本人の若者の自己肯定感の低さと無力感際立つ~という専門家の見方もありますが、こと『夢を持っているか』という事に関しては、タダ単に日本人が言語化するのに慣れていないからではないか~という風に私は考えています。なぜなら、その質問に『さんぽ道教室』の1~2年生はすぐに答えられるからです。

『My Speech』からはじめよう

ECCでは、1~2年生のカリキュラムで『My Speech』を作ります。自分ができる事、誕生日に欲しいモノ、将来やりたい事などが含まれていて、家族で話し合って決めてもらっています。その夢は年齢があがれば、もっと具体的だったり現実的だったり自ずと変化していくと思われますが、

なんでもいいので『夢は何?』と聞かれた時に、答えれられる子になって欲しいと思ています。例えば、ポテトチップス全種類食べる!とか、鳥と話がしたい!とか~大人が想像する『夢』という響きとは似つかわしくないくらい、シンプルで子供らしいモノでいいと思います。高学年の子にも『👩大きな夢じゃなくていいから、聞かれたら答えられるように』と伝えています。

 

思いや意志は他人はおろか本人の目にも見えず、言語化しないとぼんやりした人生になってしまいます。『今欲しいモノ』『自分が好きな事やモノ』『将来やりたい事』など会話のネタになるような事柄は、前もって準備しておけばスラスラ話せます。

 

言語化する事で人生はそちらの方に自然と引っ張られていきます。言葉はそういう力をもっています。

大谷翔平選手×ECC

先月、大谷翔平選手がECCのアンバサダーに就任しました。そして先日、あるプロジェクトが発表されました。それは『100人の子どもを無料で留学に招待する』というモノ。大谷選手がアンバサダーに就任した時も驚きましたが、3月4日のラジオ番組でECCの花房社長の話にはさらに驚かされました。

『大谷選手からECCを指名してきた、日本の子どもたちを留学に招待したいので、ECCに協力を求めた』という発言にECCの関係者も歓喜して大騒ぎです。ちなみに100人の留学費用はすべて大谷選手が負担。『オーストラリアやニュージーではなく自分が住んでいるロサンゼルス限定で!』と強いリクエストがあったという~経緯が語られました。

大谷選手がECCを選んでくれたなんて😆素直にうれしい💕ECCは英語教育60年。そしてECCの教材は間違えなく日本一の楽しさと結果を出せる秀逸さであると断言できます💪


大谷選手は『もう少し大勢の子どもを招待したかった』そうですが、円安の影響もあり100人に落ち着いたのだそう。キャンペーンは2024とついているので、2025年2026年と、来年以降も『大谷選手×ECC』の夢のようなプロジェクトは続く可能性もあります🙆

ちなみに、このプロジェクトの募集と選考方法もまた『夢』がテーマです。

大谷選手が高校時代に書いた『目標達成シート』は有名な話~自分の夢とそのために何をすべきかを言語化した表です。

 

『SHOW YOUR DREAMS』~あなたの夢を教えてください~それが、大谷選手がアメリカへの旅を招待する子どもたちの選考基準になっているのです。

 

パパやママも夢を語ろう!

夢を語る事は、今の自分を俯瞰し、未来の自分を想像し、より良く生きる力となります。お家でも『ママの昔の夢はね~』とか『パパの夢はね~』と、まずパパとママの夢をお子さまに語る事から始めてみてください。

 

ちなみに茶木家の夢は『老後、スイスで暮らす事』(笑)

仕事が楽しすぎるので、引退してスイスに移住するのはもっと先にしてほしいです。

 

20『正答率12.4%』

 

NHKニュース7でも取り上げられた

ECCジュニア常滑さんぽ道教室』のチャキです。先日、2023年度の『全国学力テスト』の速報が発表されました。同テストは毎年4月に実施され対象は小学6年と中学3年、本年度は全国約190万人が参加しています⤴️

 

今回のブログでは、中学3年生の『スピーキング問題』も紹介しています。ぜひ、最後までお付き合いください🙇

 

********* このブログのもくじ **********

1.『全国学力テスト』英語の正答率

2.『スピーキングテスト』

3.『さんぽ道教室中学生クラス』

4.『プラスチックごみの問題』

5.『ECCの教材』

6.『英会話こそ鍵となる』

******************************************

 

1.『全国学力テスト』英語の正答率

中学3年生の国語の正答率は70.1%、数学は51.4%、英語は『聞く・読む・書く』の正答率は46.1%、『話す』の正答率は12.4%~中でも環境問題に関して自分の意見を説明する問題は正答率4.2%。NHKニュース7で取り上げられ、ネット上でも話題になっています。

 

さんぽ道教室の『インスタグラム』では、NHKのニュース7の動画も紹介しています。興味ある方は『インスタ』もご覧ください。〈チャキ先生で検索🔍〉

 

2.スピーキングテスト

スピーキングテストの①~④は留学生を案内する想定。以下が実際の問題になります👇

3.『さんぽ道教室』中学生クラス

今週のレッスン前にこの問題を『さんぽ道教室』の中学生にやってもらいました😄

 

『さんぽ道教室』では、2023年より中学生クラスが開講となり、現在5人のお兄さん、お姉さんたちが通ってくれています。私は彼らを『さんぽ道教室の長男坊』と位置づけ、これから後に続く幼児や小学生のチビちゃんたちの『道しるべ』となるよう大切に育てています♥️

 

ECCに入会して8月で3年目の3名、2年目1名、継続生1名の計5名。現在5人中4名が英検3級レベルの英語力を持っています💪

 

カンガルーの(1)~(3)の問題は、英検3級の面接問題レベルの内容なので、ECC生であれば難なく答えられる内容です👌

 

『👦質問がbe going toだから、We are going to see kangaroosかな?』『👧Let's go to see kangaroos.でもいいよね。』『~へ行きたい!って言い方なら現在形でも言えるね!I want to see kangaroos, next!』などいろいろな意見がでました。

 

最後の(4)の問題は、迷う事なくクラス全員『👦クッキーをすすめる!』と意見が一致。『理由は?』と聞くと『かわいいじゃん!』『👧安いし🎶』。自分の中にイメージができれば、答えもすぐ浮かび英文も作れますから、ここまでの問題はECC生にとっては、比較的許容範囲のモノでした🙆

 

4.プラスチックごみの問題

上の問題は、正答率がわずか4.2%『プラスチックごみの問題』💦

 

『実際にエコバック使う人は?袋を買う人はいる?』と手を挙げてもらうと半々。身近な人の中でも当たり前にエコバックを利用する人と、お金を払ってもビニールバッグが必要な人がいました。身近な人の中でも考え方の相違がある事に気がついて、子どもたちはもちろん私も少し驚きました😲ちなみに私は『エコバック派』、ビニール袋を買う事はほぼないです🙅

 

『👦僕はビニール袋ちゃんと捨てるけど、みんながちゃんと始末できる訳じゃないから、環境の事を考えたらビニール袋は日本でも止めた方がいいと思う』という意見が出て、皆『なるほど』と納得していました🙆

 

テストでは、自分の意見を英文にする必要があります。ポイントはシンプルに伝える事☝️まず『Iagree with you.』もしくは『I disagree with you.』。あとカンタンな英文を2つ言えたらそれでOK👌実際、英検3級や準2級の面接トレーニングでは、ポイントを伝え練習を重ねると、みんなある程度対応できるようになります。

 

また日ごろから時事問題に対しても、意見が言えるように練習する事が大切です。さんぽ道の中学生クラスでは『LINE/KIDSグループ』を作り、毎週お題を設定し📩それぞれ意見を簡単に述べてもらうトレーニングを通し『他者の意見を知る』『自己発信力』そして『考える力』を養っています⤴️

 

5.ECCジュニアの教材

ECCジュニアの教材が、信頼できるモノであることは、今までも何度となく紹介してきました。例えば、今回の『学力テスト』で難問とされたような『環境問題』も繰り返しテーマとして登場します。

 

PAクラス(5&6年生)では、今まさに『水質汚染~Water Pollution』を学習中です↓ 

小5年&6年用教材『Think&Talk

↑これも小学生用の教材。難しいけど面白い

JEクラス(中学生)は『unit6』で2週にかけて『Plastics』の問題を学びます😁そこには、説得力ある反対意見と賛成意見が英文で書かれていて、子どもたちは自分にピッタリの意見を選んで丸覚え。そして、それぞれ自分の意見として発表できるように会話トレーニングしていきます✌️

 

6.『英会話』こそ鍵🔑となる

『全国学力テスト』と同日行われた『日ごろの学習状況アンケート調査』では、自分のキモチや考えを英語で伝える『言語活動』に取り組んだ生徒ほど『英語の授業がよく分かる』や『英語の勉強が好き』と解答していて、文科省は『言語活動の充実が鍵🔑となる』としています。

 

↓以下は『YAHOO!JAPANニュース』より

 

『言語活動』とはつまり『英会話』~文科省が、子どもたちの英語力を伸ばすには『もっと会話のトレーニングをすべきである』と分析しているのです‼️

 

以前からECCで学ぶ子どもたちを見て、ぼんやり感じていた事が、今回のアンケート結果を見て、私の中で一つにながりました。そして『ECCは子どもたちの大きな力になれる!』と自信を深めました🙆

 

常滑さんぽ道教室』で学んでいる、ちびっ子のみなさん!安心してください💛小学校1年生からスタートした皆さんは、無理なく楽しく小学校卒業までに『全員英検3級合格』できるよう指導しています。3年、4年にスタートした皆さんは無理せず、まずは4級を目指しましょう。中学1年になれば難なく3級にも挑戦できるようになります。でも英検はあくまで『読み書き聞く』だけの目安です。ECCのレッスンではそれプラス『話す』能力や『自己発信』の力がついてきます😆

 

保護者のみなさん!お子さんたちは今『英語貯金をしている💰️』と思ってください。『英語貯金』が沢山あれば、中学・高校の忙しい時間の中で、少し余裕をもって、他の科目や好きなスポーツや習い事などに時間を使う事ができます。また『外国語で話す』事で身に着けた『柔軟性』や『勇気』、『前向きな姿勢』は、スポーツや人間関係でも生かされます⤴️


『さんぽ道教室の長男坊』5名の中学生は、ECC歴わずか2~3年です。毎回テストの結果を見せてくれます。いちばん嬉しかったのは『中学最初のテスト』で入会1年目の生徒が91点だったこと。他の子たちも98点、97点、96点~と高得点でした。みんないいスタートが切れてホッとしました。

 

今後、この成績をキープしていく事が大変に感じる時もあるかもしれませんが…

 

『Yes!  You can do it!』

君たちならきっとできる!

みんなで一緒にがんばろ~!

 

楽しい英語の世界へ~GO!

 

19『早期英語教育』

ECCジュニア常滑さんぽ道教室』のチャキです。
今回のテーマは『早期英語教育』です。

 

『英語をスタートするなら小さい時から始めた方がいいですか?』無料体験にきたママたちからよく聞かれる質問です。じっくり検討したいママには『目的が学校の英語なら、小学校からでも間にあいます。安心して下さい。』と、伝えています。

 

一方、何か習い事をさせたい~と考えている幼児さんのママには『幼児英語はメリットがたくさんあるので、お子さんがやりたい!と言ってくれるならぜひ!』と伝えています。どちらも私の本心です。

 

脳の神経細胞の成熟は、0歳~2・3歳の間に急速に進み、語彙習得数の割合が一番大きいのは3~5歳。平均語彙数は3歳で896語、4歳で1540語、5歳では2072語。幼児たちが驚異的な速さで言語を習得しているのが納得できる数字です。

 

幼児教育のメリット

□ 記憶力の向上

□ 想像力の発達

□ 好奇心や集中力が養われる

□ 勉強が好きになる

 

幼児期は脳が柔軟なため言葉以外にも多くを吸収することができる~まさに『脳の黄金期』です。

 

*****このブログのもくじ********

① 学校の英語  

② 好奇心と学習意欲  

③ 脳内英語回路

④ 英語耳と発音 

⑤ 身に付けたい学習習慣

⑥ 子どものお仕事

********************************

 

学校の英語

ECCをスタートする生徒さんの目的ナンバーワンは『学校の英語で困らないように』です。冒頭書いたように学校で『英語を得意科目』にするなら、小学校に入ってからでも十分間に合います👍

 

全世界のTOEFLスコアで日本は、世界170ヶ国中146位。スピーキングに限ると170ヶ国中170位。幸か不幸か日本人の英語能力は世界的に見ると驚くほどに低いのが現実です。小学校4年~6年生でECCスタートした生徒たちが、半年~1年で学校のテストでほぼ満点💯取れるようになっています。

学校の英語に遅れてしまう原因は色々ありますが、その一つに『接触量の低さ』が上げられます。家庭学習時間をしっかり確保し、効率よく学習すれば学校の英語で困る事はありません。

2010年度『アジア各国』における~TOEFL iBT 平均スコア

 

好奇心学習意欲

幼児は脳の発達が著しく【楽しい体験】や【夢中になれる作業】をすることで、好奇心が生まれ、それはやがて学習意欲へとつながります。

 

PTクラス(2・3歳児)のレッスンは「疑似体験あそび」と「知育あそび」が中心になります⤴️「疑似体験あそび」とは、実際の映像や画像を通して、あたかも実際に体験したかのような気分を味わいながら遊ぶ「進化型ごっこあそび」4月のレッスンでは『🥕畑で野菜の収穫🥦』や『🐠お魚釣り』を体験しました。

 

4歳5歳の時期の子どもたちは自我が強くなり、興味のあるものには高い集中力を発揮しますが、同時に飽きっぽさも兼ね備えていきます。PBクラスでは、バラエティ豊かな遊びの要素を取り入れながらも、アルファベットの小文字やフォニックス(よみ方)など『読み書きの基礎』が盛り込りこまれていて、さまざまなコミュニケーション活動を通じて『達成感』や『学ぶ楽しさ』を養います。

 

『👩‍🦱池に入ると足ぬれちゃうよ』と、声かけると『👦冷たい!』と言ってあわてる3歳児さん。なんという豊かな想像力でしょう💕

ECCでは生涯にわたる学習意欲・好奇心・豊かな人間性を形成することを目的として掲げています。

 

新教材は英語だけでなく『21世紀スキル』である子どもたちに深い思考力と高いコミュニケーション能力を養うため、映像や知育道具を使いながら、お子さまの学ぶ好奇心を育てます😄☝️

小学生の教材【Think&Talk】では言語統合型学習『CLIL』が採用されています。興味のある方は、ぜひ動画をご覧ください。(https://www.eccjr.co.jp/clil/pc.php?utm_source=pcALclil&utm_medium=banner)

 

脳内英語回路

生まれてきた赤ちゃんの脳は、4か国語を同時にマスターする能力があると言われ『幼児に秘められた能力』がある事は近年の研究で明らかです。脳を構成している神経細胞(ニュートロン)やネットワークを構成する(シナプス)は生後7~8か月後をピークに、緩やかに減少して7才が臨界期と言われています。3~6才は2,500語前後の大量の言葉を習得し、日常で使う品詞をほとんど理解しています👌

 

そのため、7歳までに十分な英語でのインプットと アウトプットの機会があれば、日本語にない文法的な計算や操作を瞬時に行う能力が養われます。これが『脳内英語回路』で、生涯にわたる暗示知識になると言われています。

 

十分なインプットは自宅学習で、アウトプットは教室でお友だちや先生と遊びながら楽しく身に付きます。

 

英語耳👂️と発音

母音の強い日本語の周波数は125~1500ヘルツ以下、子音の強い英語は2000~16000ヘルツ。日本語の主な音域は狭く、英語とそれほど重なっていないため、日本人の耳には2000ヘルツ以上の周波数は雑音のように感じます💦英語を習得するためにはまず耳が英語に慣れる必要があります。いわゆる『英語耳👂️』です。


もう少しわかりやすく説明します。例えば日本語の音は50音に濁音を合わせて全部で108音😊対して英語には約1800音😱
よく言われる“R” と “L” の他、舌をかむ“TH” の音、日本語の母音は「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」の5つだけですが、英語は分類法によっては20種類以上あり、日本語でいう「ア」にも複数の発音が存在します😵

 

このため、日本語のみでの生活を続けて成人になった場合、英語が聞きづらくなります。例えば私の祖母。私が子どもの頃、祖母が『スパゲッティー』の事を『スパゲテー』、『ディズニーランド』を『デズニーランド』と言うので、『おばあちゃん、違うよ!ディズニーだよ!ディ!ディ!』。私の祖母は108音で育った世代なので、脳内で『ディ』は『デ』に変換されていたようで何回教えても『デ、デ』と繰り返して、2人で大笑いした思い出があります😆

 

どちらにしても、日本語と英語が言語として大きく乖離している事がわかると思いますが、周波数や音の数字など物ともせずに英語をマスターしてしまうのが、幼児さんのすごい所です🙌幼児は日本語もまだ100%ではなく文字も読めませんので、大人の言葉を『耳でコピーする👂️』のが言葉を学ぶ唯一の方法。そのため発音は正確で美しいです✨

 

より身近な『英語耳』の育て方としては『日本の童謡』よりは『クラッシック音楽』を聴くと、より広い音域を意識するようになりいい効果があると言われています。🎹ピアノが弾けるお子さんは、音楽だけでなく語学のセンスもよい場合が多いです。

 

身に付けたい学習習慣

10年間~1000人以上の幼児さんに英語を教えていて気が付いた事は...

子どもの中には個性として『人の話を聞くのが苦手な子』がいるという事。

聞けないのは個性。悪い事ばかりではないので、理解した上で個々に合った声かけを。

キラキラした目で先生の話に反応し、リアクションできる生徒がいる一方で、じっと座っているのが苦手で、自分の興味のある事・好きな事に正直な子どもたちがどのクラスにも一定数います。

 

でも、そういった子どもたちが物覚えが悪いか~というとそうではなく、頭は良かったり想像力が豊かだったりするのです。

 

ECCのレッスンでは講師から子どもたちの距離は1m。この距離で前を見ていない・話しを聞けない子どもたちが、小学校の授業を朝から昼過ぎまで聞いていると思えません。小学校の授業は、低学年の頃なら聞いていれば誰でも理解できるスピードと内容です。でも人の話を聞くのが苦手な子は、自分の心をコントロールするのが苦手なので、たとえ座って前を見ていても、心が上の空。いつしか学校の勉強がわからなくなり『自分は頭が悪い😥』、親も『この子は出来ない😢』と思い込んでしまいます。

 

ECCでは、週1回40分~60分の短い時間ですが、少人数のレッスンで常に『what’s this? What color is this? How many cats? Do you like cats?』など、英語で質問を繰り出します。子どもたちは、即座で英語もしくは日本語で答え、先生は『That’s right! 素晴らしい!さすがだね!』と、子どもを褒める。子どもはスピードのあるレッスンの方が、集中できるので、一人ひとり声かけながら、新しいタスクを次々に出し、集中が続くよう促していきます。

 

こうした経験を通し①教室に入る⇒②前をみて座る⇒③先生の話を聞く⇒④今日のタスクをこなす⇒⑤褒めてもらえる⇒⑥嬉しいからがんばる~といった良い循環が生まれます♪

子どもたちの生まれた時の個性は色々ですが、幼児期からECCで少人数のレッスンを受けていると『小学校入学前の準備』が整っていくように感じています。幼児教育で培った集中力や記憶力~そして習慣は、小学校以降の深い学習理解に大きく役立ちます💪

 

子どものお仕事

ECCでは年中さんのレッスンから週1枚の宿題が出ます。音声ペンでタッチすると、宿題の内容を読み上げてくれるので、慣れれば、ママがついていなくても一人で取り組む事ができるようになります。

 

日本人はお風呂に毎日入ります。食事は1日3回、食後に歯を磨く。それと同じように毎日机の前に座る~こういった習慣は幼児の内に身に着ければ、一生の財産になります。

 

子どもも親に言われて宿題やるのは不本意。逆に自分から机の前に座ってママからほめてもらうのは大好きなはず。では、どうして逆になってしまうのか?と言えば、入学前の習慣なっていないからでは?

パパは会社でお仕事。ママは子どものお世話に食事作り、さらに外でのお仕事もがんばっています
子どもは勉強がお仕事✏️』。幼児さんなら机の前に5分座っているだけでもOKです。『👦お勉強はボクのお仕事なんだ~』と理解すれば、子どもたちもちゃんと机に座れるようになると思います😄

 

PTクラス開講しました

2022年度の夏から『年少クラス』を開講しました⤴️2023年度は5人の2歳児さん+3歳児さんが『さんぽ道教室』に通ってくれています。

 

幼いお子さまを預かるのは大変ですが、幼児さんは最高に面白くて愛らしく、子どもたちの成長をママたちといっしょに見守れるのは、とっても幸せです♥️

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙇

 

18『高校生の英語』

 

ECCジュニア常滑さんぽ道教室』のチャキです。今回のテーマは『高校生の英語』です☝️

 

先日、教え子君のママから質問をもらいました。春から高校に進学ですが『この先、英語どこに行ったらいいか迷っている💦』というお話でした。


中学までECCジュニアで学習し、無事希望高校に入学した後『これから英語どうしよう?』と悩む生徒は多いと聞きます。進まれた高校によっては(特に私立)かなり充実した英語環境で学べる高校もありますので、学校の様子も確認してから自分の希望にあったスクールを探してください。

今回の相談は『ECCジュニア』か『ECC外語学院』~という質問内容でした。

 

外語学院では高校生コースの開講がないスクールも多く、そういったスクールでは大人と一緒に学ぶ事になります。TOEIC対策、英検対策などコースも各種あるので、一度ご自身で話を聞いた方がいいと私も思います。

 

結論から先に申し上げますと『この2つの内、どちらですか?』と問われれば『ジュニアがオススメ』です。高校生の英語は大学受験が最優先です。

 

私的な見解になりますが、主な理由はこちらです。

このブログの目次 

①    理由1 外語学院は講師が毎年変わる

②    理由2 授業料は2倍~2.5

③    理由3 3年後には大学受験

④    高校英語は2022年から変わった

⑤ 英検2級は大学受験に有利!

⑥    大学共通テストもECC生に有利!

⑦ 追伸:Fromケンタッキー

 

外語学院は講師が毎年変わる

ECC外語学院だけではありません。一般的な英会話教室は、ほぼ毎年講師が変わります。ネイティブ講師だけでなく、日本人講師も入れ替わりがあります。そのため長くホームティーチャーに通っていた生徒や親は不安に感じると思います。

 

学習の効率とスピードを重視するなら、講師は担当制が理想。一人の講師が責任をもってゴールまで伴走してくれます。出会いの楽しさや発音にこだわるなら外語学院は理想。色々なバックグランドを持つ外国人の先生と親しくなれます。

 

大学受験を見すえた大切な時期なので、どちらに行くとしても高校3年間しっかり応援してくれる先生を見つけて欲しいです。


授業料はジュニアの2倍~2.5倍

大手ショッピングモールや、路面店、駅前などのテナント料は高額です。ネイティブの講師の確保も近年さらに難しくなっているので、そいうったもろもろの条件が授業料に反映されます。ジュニアが比較的安価なのは基本、講師の自宅の一室を教室にするため、賃料がかからないからです。

 

ちなみにECCの教材や教授法はすべて『ECC総合教育研究所』で作られています。両者は教材や教育の質が大きく違うわけではありません。信頼できる先生がみつかれば、近所のジュニアの方が利便性もよく金額的にもお値打ちかと思います。

 

3年後には大学受験

K君は、幼い頃からECCで楽しく英語に親しみ中学まで、学校の英語で苦労することなく進んできました。英検準2級も持っています。でも、高校では本格的な文法~グラマーの授業が始まりますので、今まで以上に深い学びが必要です。

 

高校生に限りませんが、ネイティブのレッスンは先生が一方的に話し→生徒がそれを黙って聞くという構図になりがち。

ネイティブとのレッスンを楽しみたいなら、少なくとも『英検2級程度の文法と語彙力』は欲しいところ。大学生や社会人になってからでも遅くはありません。大学受験はすぐ目の前。まず文法をマスターし語彙を増やし、基礎力を蓄えましょう💪

 

高校英語は2022年から変わった

2020年度から小学校で実施されている「新学習指導要領」が高等学校では2022年度から全面実施されています。

 

文科省の方針:目標取得語彙数が1800語から2500語へ増加。聞いているだけの授業ではなく、ディベートやディスカッションを通して発信力を高める内容になっています👍授業は基本英語で行われ、今まで以上に『思考力』や『具体的に発信できる』コミュニケーション能力が求められます。

 

実際の声:県内屈指の進学校に通う先輩先生の愛娘・Nちゃん。ALTの授業は高1の時のみ全部で20回ぐらい。学校では『まず英単語覚えろ』と言いわれてる。英語に触れる時間を取りたいなら、ジュニアや外語に通うのが良いと思います〜との話でした。また、高校では偏差値・学力同等のはずですが、英語のリスニングに関しては個人差が大きく、Nちゃんは留学生との交流会では通訳したり『英語上手だね』と感心されたそうです。

ECC生のこうした活躍は中学や高校でよく耳にします。大学受験を控えても『英会話力をキープしたい』と思うのは、こうした成功体験からだと思います。

 
英検2級は大学受験に有利

さんぽ道教室では、小学生からの『英検受験』をお薦めしています。2022年度も高学年の生徒が次々にチャレンジしてくれました。これは、子どもたちの将来~中学、高校受験、大学受験を見据えての計画的戦略です。小学生の頃から『明確な目標』を持つことで、生徒全員が高校卒業までに英検2級に合格できる~と考えています。

 

大学受験では『英検2級』を持っていると有利です。現在、多くの大学で得点換算や試験免除、加点などの入試活用制度が設けられているからです⤴️

 

通常、大学入試はチャンスは本番一回!そのため発熱や風邪をひいてしまったらアウトです😭さらに数科目を一気に学習する必要もあります💦

 

ところが英語は『英検』という形で『前もってテストを受ける』事できます😆仮に失敗しても1年3回チャンスがあり、近年では『英検S-CBT』を利用すると年6回、英検S-CBTでは二次試験も同日受験です⤴️

 

英検2級をもっている事で、受験生の入試直前の負担は大きく減ります。大学側は確かな英語力をもった生徒を獲得できます。また英検2級レベルの英語力があれば、優遇が受けられない難関校の受験も自ら対策できる能力は十分あります💪

 

大学共通テストもECC生に有利

大学共通テスト英語も2021年より変わりました。リスニングの割合が5割となり、ECC生にとっては『🙌やった~!』と歓喜する朗報です💕ECCは会話中心のレッスンなので、生徒たちはリスニングが得意です。

 

Before:

リーディング200点

リスニング50点

After:

リーディング100点

リスニング100点

 

リスニングは一朝一夕にできるようにはなりません。でも、日頃英語を聞く習慣があって耳慣れしている、もしくは子どもの頃から『英語耳』ができている子どもたちにとっては、聞こえてきた事はほぼ理解できちゃうので、楽勝なのです🎵


時代は大きく変わっています。

 

机の上やノートの上で静かにカリカリ学んだ~社会では不要だった『受験英語』は今、国際人として社会で実際に使える『会話力』に大きくシフトしています。

 

とりあえず、再来週は🐰イースター🐰今、準備中ですが~💦

毎回悩ましいです😵


追伸:Fromケンタッキー

所用があって久しぶりに、ケンタッキーの木村ママに連絡しました。1年たっても英語しゃべらないR君でしたが、がんばり屋のお姉ちゃんが昨年もらった『クラスの優秀賞』を先月もらったそうです🏆️

 

木村家の子どもたちは数年後、帰国する頃には英語ペラペラでしょう。でも、(帰国子女は、英語楽勝じゃん!いいよなぁ~)と、思う事なかれ。

 

小学生になってから渡米した子どもたちは、現地で大変な苦労と葛藤の中で英語と向き合って獲得しているのです。その苦労こそ、子どもたちを大きく成長させる原動力です。

『さんぽ道教室』のみなさんは、ゆっくりでもいいので毎日続けましょう。CD聞いて、DVD見ましょう❗

 

そしたら、英検や学校の英語くらいホントに楽勝ですょ😁

 

 

17『わかりやすい学習目標』

『ECCジュニア常滑さんぽ道教室』のチャキです。今回は当教室の『学習目標』についてお話します。さんぽ道教室では、一つの目標として『英検受験』を位置付け、個々の学習状況に合わせて無理のない形でサポートしています☝️

小さなお子さまのママにとっては『英検なんてまだ早いのでは?』と感じる方も多く、小学生でもまだ少し先の話に思われるかもしれません。ですが、グローバル化が進む今、英語教育は低年齢化しており、多くの小学生が英検にチャレンジする時代になっています。『英検受験』は長い目で見たときの目標の一つとして、考えてみてください😄

なぜ『英検』なのですか?

英語学習は大きく分けて『読む、書く、聞く、話す』の4技能があって、ECCジュニアは英会話において特化した教材です👍

 

ですが会話の上達は、本人も周りも実感するのが難しくモチベーションを保つのが難しい分野です。一方『英検』は『読み・書き』中心ですが、歴史も長く受験者数も多く、文科省の後援があるので、公的検定として広く認知されています。さらに高校や大学受験の際に急に必要になる事が多く『学生の最強アイテム』と言えます👍

 

こういった理由から、子どもたちの向上心やモチベーションを保つのに『英検』が、ふさわしい指標であると考えています。

 

★さんぽ道教室の学習目標★

☆幼児~小学校低学年でECCを始めた子は、小学校卒業までに『英検3級』に挑戦してみましょう

 

☆小学校高学年で入会した子は、中学卒業までに『英検準2級』に挑戦してみましょう

この目標をみんながクリアするためには

①CDやDVDなど毎日15分聞く
②低学年でのフォニックス強化と『読みトレーニング』
③高学年で入会された場合は『スーパーラーニングプラン(※レギュラー+読み書きプラスの並行受講)で学習をスタートしてもらっています

さんぽ道教室では、生徒一人ひとりが自分のペースでこの目標に進めるようサポートしています。

英語習得には、長い時間が必要となります。それは、大きな海を旅するようなモノ。目的地が見えないまま進むのは、不安で時に疲れてしまうこともあるでしょう。

 

英検は、単に合格を目指すだけでなく子どもたち自身が「どこまで理解できているか」を確かめる事ができます。 文法・語彙共に理解する力が求められるため、自然と英文への理解力が高くなります。英検を目標の1つとして指導するようになってからは、学習の質や集中力もアップし、限られたレッスン時間の中で子どもたちが、より多くのことを吸収できるようになりました🙆

 

『英検準2級合格しました!』

先月連絡をくれたのは、小学6年生の男の子2人。私が幼児期から8年間担当していました。4月から別の先生に担当が変わりましたが、英語の学習は続けていて「英検準2級に挑戦する」という話を聞いていました。

 

彼らが小学2年生のとき『読み書きプラス も一緒にやらない?』と声をかけて、レギュラー60分+読み書きプラス40分、合計100分のスーパーランニングプランをスタートしました。その当時は小学生で英検に挑戦する子は、ほとんどいませんでした。でも『この子たちならいける!3級だけじゃない。準2級だっていけるかも!?』という、可能性を感じていました。

クラスは2人だけでしたが、幼なじみ同士。楽しく学習を続け、小3年で5級満点合格、小4で4級、小5で英検3級に合格しました。その時点ではまだ「頑張って乗り越えた」というよりも楽しくレッスンを続けていたら、自然と力がついていた~という感覚だったようです😊

 

ただ準2級はさすがに簡単ではなかったようで『👦しばらく英語の勉強したくない💦』と話しているそうです😅

 

このように、

①ECCという学び場がある

②いっしょに学ぶ仲間がいる

③『英検』という目標を持つ

 

条件がそろえば、子どもたちは自然に自分の力を伸ばす事ができます。実際に私がこれまで担当していた教室では、スーパーラーニングプランを受講した生徒は、小学校卒業までに英検3級に全員合格しています。

 

そして『さんぽ道教室』では、この『読み書きプラス』の要素を レギュラーのレッスンに組み込んでいますPFクラスで、週1回60分のレッスンだけでも、テンポよく『一目読み』ができるようになる子も多く見られます。

 

『さんぽ道教室』での実績は?

さんぽ道教室が開講して1年5か月ですが、昨年は学習期間6か月で高学年の生徒が2名、英検5級に合格👍2022年度英検第3回には、3名の生徒がそれぞれ5級・4級・3級に挑戦してしてくれる予定です。(※全員無事合格しました)

 

2021年度第3回 英検5級合格者

また、低学年の保護者や子どもたちが、同じ教室でがんばっている先輩たちの背中が見えるよう~ 今後、 Instagram を使って各クラスの学習状況や英検などの情報を発信していく予定です。

 

それは『英検』に挑戦する先輩たちとってもよい緊張感と刺激になると信じています。学年や年齢を越えた仲間づくりをすることで、同年代の仲間とは違ったカタチで良い影響を受け、モチベーションを上げていく事ができます。

 

英検準会場デビューします!

『さんぽ道教室』は『英検準会場』に認定されました⤴️2023年第一回からデビューします👍 いつものお教室でチャキ先生が見守る中、クラス仲間といっしょに、本会場よりも安い料金で、公的検定を受験することができます。英検に興味ある子は連絡ください。

最後のレッスン

11月に準2級合格の連絡をくれた『小6の男の子ふたり』。半年前、最後のレッスンで私がふたりに伝えた言葉があります。

『ふたりには今、英検3級程度の『読む力と書く力』があるけど、それ以上に『会話力』があります。会話力は、学校では大きく評価されない事もあるけれど、いつか必ず必要になります。そしてそれはふたりの強みだから、これからも会話のトレーニングを続けて下さい。』お別れは寂しかったけど、少しうれしそうに誇らしげに、黙って聞いてくれました😌

 

 

To my dear students

ふたりとも準2級合格おめでとう🎉

8年前、幼児だったふたりを見て~面白い子が入会したな~と思いました。でもみんながヤンチャすぎて😱チャキ先生は毎週、幼児相手に格闘してました💦でも、その内に成長が楽しみなってきて「読み書きプラスもやろうよ!」と誘いました。

その時、先生はワクワクしてました♪ふたりの近未来が見えていたから。ママや君たちは『え?毎週100分勉強するの?』ってビックリしていましたが、レッスンはいつも楽しくて、あっという間でした♪

 

ふたりのがんばりは、これから英語を勉強する後輩たちやチビッ子たちの目標や道しるべになる。ふたりの武勇伝を聞いたら『僕もがんばる』『私だってできる』という子が、きっと出てくるから。

 

すばらしい報告をありがとう♥️

 

Always on your side,

Ms.Chaki☺

 

16『ハロゥィンとケンタッキ』

ECCジュニア常滑さんぽ道教室』のチャキです。写真はピニャータ♡1回目のパーティーで子どもたちにバコバコにされ、入院中の様子。この後またバコバコされ再入院しました😅

『痛かったでしょ?ごめんね』と語りかけると『え?ぜんぜん痛くないよ!みんなと遊べて楽しかったよ!』なんて、声が聞こえてきました…空耳かな…。

 

今回は『ハロウィン』と『ケンタッキー』お話です。

 

From Kentucky

9月に知り合いの木村家(仮名)のママから『アメリカのお菓子を常滑の生徒さんに贈りたい』と連絡きました。元教え子ご家族ですが、2021年8月渡米されてからも時々、ZOOMで会うのを楽しみにしている仲です♪

慣れないアメリカはケンタッキー州で、3人のお子さんを育てる中、会った事もない『さんぽ道教室』の生徒を思ってくださった事が嬉しくて😆申し出を受ける事にしました。

 

木村家は、お姉ちゃん10才、弟8才、末っ子ちゃん6才~現地の学校に通っています。お姉ちゃんは、クラスに日本人が一人。しかも高学年なのでお勉強も大変で、かなりがんばっています💪

 

一方、R君は8歳。1クラス25人の内、なぜか日本人が5人もいるという環境で学校では、いつも日本人5人でつるんでいるようで…未だに英語をあまり話さないとの事😫

6才の妹ちゃんは今年8月に幼稚園デビュー。すぐにお友だちもできて楽しく園に通っています💕とのお話。木村家の姉弟妹をみると年齢によって『語学の壁の高さ』が全く違う~と、いう事がよくわかります。

 

7才で現地の学校に通い、1年たってまだ英語を話さない~といった例を今まで聞いたことがありません💦日本語で暮らせる環境があれば、それがたとえアメリカであっても、7才でも覚えないんだなぁ~と、ある意味、納得?感心?しています😅

ひと昔前なら、渡米してテレビつければ英語だったのでアニメを見ながら自然に会話を覚えたように思いますが、今の子ってテレビほとんど見ないんですよね💦

 

帰宅したR君も『👦英語ばっかで頭つかれた~』と言って、学校から帰ると日本のYouTubeばかり見ているそうです💦もちろんリスニングはちゃんとできているはずなので、今後の成長を期待しようと思います😌

 

 

ちなみに大学時代の知人はアメリカで1年暮らしました。ルームメートが大阪の人で英語ではなく関西弁を完璧にマスターして日本に帰国しました(笑)

ある意味、才能はあったのだと思います。

 

モノリンガル

20代になると海外暮らしでも英語マスターするには、努力が必要です。例えば、ECCのネイティブの先生たちも日本に10年以上暮らしているベテランばかりですが日本語は全然ダメ💦日本人の奥様や子どもがいる先生も多いですが、それでも日本語はあまり話せないのが普通です。

多くのアメリカ人・イギリス人・オーストラリア人は日本人と同じく『monolingual~モノリンガル』と呼ばれています☝️『モノリンガル』とは1つの言語を使う人たち。

 

2つ言語を理解しているのが『bilingual~バイリンガル』3か国語以上は『multilingual~マルチリンガル』と呼びます。

 

あの先生が来るのイヤだ!

昨日のレッスンで4年生のマイちゃん(仮名)が学校での様子を話してくれました。

 

『クラスのお友だちがね、ネイティブの先生が来るのイヤなんだって!なんで?って聞いたら~だって、言っている事が全然わからないじゃんって、話していてビックリした!』と。マイちゃん自身は『理解できるし、楽しみだし、貴重なチャンスじゃん♪』と。友だちとの感覚の大きなギャップに驚いたと、教えてくれました。

 

モノリンガルの脳は、理解できない言語を極端に嫌い恐れます。その違和感や不快感~英語に対して感じた経験、日本人なら少なからず覚えがあるのではないでしょうか?

 

脳が若ければ若いほど、強い拒否反応はありません。ちなみに幼児保育で園を訪問する時はオンリーEnglishでも毎回大歓迎を受けます。担任と打合せしていると『👧👦チャッキー先生、日本語も話せたんだね⁉』と逆に驚かれたりします😂

 

幼児さんは、なんでもウエルカムです。未知の言語でも相手のいう事を理解しよう耳を傾けたり、ジェスチャを交えたり~順応する力を持っています。木村家の妹ちゃんが、あっという間にお友だちができたように…

幼いうちに『言語は1つではないんだよ』と脳に体験させてあげる事がとても大切です。

 

脳の柔軟性を育む。他言語に対する恐怖心や不快感を無くす。それが『言語習得』の近道。

 

でも、それは言語だけに留まらない気がするのです。脳が柔軟になると、子どもたちの人生が力強くしなやかに変わっていく…

 

日々、子どもたちの成長を見るとそんな風に感じます。

 

言語の在り方については所説ありますが、下は2018年『Newsweek』の記事です。興味のある方は、ご覧ください。

 

多言語を話す子供は2倍速く学習することが判明! 「成長を遅延させる説」は覆る|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)

 

☆木村さんご家族に感謝を込めて☆

『さんぽ道教室』の保護者や生徒にも、アメリカの生活を知ってもらうため『ケンタッキーボード』をつくりました⤴️写真は👆ボードの半分です。

私が聞いて面白いな~と思った『日米の違い』も一覧にして、幼児さんにもわかり易いよう、写真ものせました。


写真右で、賞状をもっているのは木村家のお姉ちゃんです。クラスで日本人一人の中、一年間懸命に勉強続け、先月『クラスで一番がんばった子』として表彰されたそうで、

 

『この一年、悔しい想い、ツライ思いもしてきたので、とても嬉しかった♡』のだそう。お顔はお見せできませんが、ホントにいい笑顔です。私もお姉ちゃんの事を心配していたので~でも、負けないでがんばってくれて嬉しかったです。そして今日も、今もケンタッキーで現地の授業についていけるようがんばっているはずです。

 

NASAちゃん、がんばれ!

さんぽ道教室の子どもたちも、がんばろう!

弱い自分に負けないで、

いっしょに前を向こう!

 

 

 

オマケ

今年のアクティビティは『玉入れ』。お手玉は、洗濯できるよう自宅に転がっていた『BB弾』いれました。

 

現地(アメリカ)ほどの熱気は伝えられないけれど~少しでも、伝えたい!という事で、今年も無事、ハロウィンが終わりました。

 

来年もお楽しみに♡

 

15『βベータ読み』のすすめ

鈴木英人 Two Flowers

7月から、生徒さんのご家族にも感染が出てコロナがさらに日常になったと感じています💦夏休みに入り、校内や園内での感染拡大リスクは減りますが~、子どもが一日中家にいる夏休みはママたちにとっては大変ですね💦学校スタートするまであと20日~がんばんがりましょう💪

 

今回のテーマは『βベータ読み』です☝️


ECCの教材』

飽き性だった私が、10年も夢中でECCを続けていられる理由の一つは、ECCの教材が楽しいからです🎵ネットの口コミでも『ECCの教材』に関しては、概ね良好👌同期の先生の中には、大手英語教室から移ってきた先生も多くいますが、『ECCの教材はやっぱり良いね。講師指導用教材も充実して丁寧』であると、評価されていまさ。

ECCの教材は、8年くらいでリニューアルします💦それは文科省の学習要項が10年に1度大きく変化し、時代や子どもの興味も急速に変化しているためです。

 

私が初めて手にしたECC教材は『カンタンすぎる😓』と思っていたので、新教材『Global View』にはスゴく満足していています♥️『ついに、こんな教材を作ってくれたのか!しかも映像授業か!やるな、ECC‼😆』初めてみた時にワクワクしました。3冊ある分厚い教材の中でも『Think and Talk』という教材は、難しいので、子どもたちの負担もありますが、多くの場合その『内容』に興味を持ってくれるため楽しく学習できています。

 

『α読み』と『β読み』

↑上は『アルファ読み』と『ベータ読み』と読みます。今回のブログの見出しは英文学者でもある外山滋比古先生の著書の中の言葉です。

 

アルファ読み: 分かっていることの書いてある文章を読むこと。「既知読み」ともいう。(思考力は不要)


ベータ読み: 書いてあることが、読者の全く知らない、未知の事柄である文章を読むこと。(内容を理解するには思考力、想像力が必要)

 

以前、『論語』を幼い子供たちが大人と一緒に諳んじている教室が話題になりました📺️ 幕末の思想的支柱となった吉田松陰ノーベル賞受賞者湯川秀樹博士など、著名な人々が幼少時代『四書五経』や『論語』を素読したと言われ、これが『β読み』にあたるそうです。

 

理解がたやすい『α読み』とのちがい『β読み』は、①一字一句の文字をしっかり見て②先生の声を聴きとらないと音読ができません😵また読めたとしても論語はすぐには具体的な意味は理解できなかったりします。

 

そのため想像力が刺激され、初めて出会う文章に対する恐怖心に慣れ、集中力がアップしたり、普通の文章を読むことが驚くほど楽になる~と言われています⤴️

 

以上は『論語を音読する』メリットや効果でしたが、英語学習はまさに『βベータ読み』になります。最後のくだり『普通の文を読む事が驚くほど楽になる』ですが、これもまた多くの英語学習をしている子どもたちが体験している事です。

 

英語学習に当てはめると『✨️ECCで英語学習していると、学校の英語が驚くほど楽になる✨️』からです♥️


『あれから1年たちました』

常滑さんぽ道教室』は、昨年7月にオープンしたので、今ちょうど1年目です。

昨年『英語キライだから』と、入会を迷っていた小学生(5年)。先日のママたちの話では『英語は2人とも満点でした💯』と聞き、ビックリしました😆

ミスがないって、すごくないですか?!95点とか98点じゃなくて、満点ですよ⁈本人たちからは一言もありませんでしたが、少し前からレッスンの様子を見ていても『自信がついてきたのかな~』という雰囲気は感じていました😆

 

8月から全学年、unit4に入りました。どのレベルも文字の量、語彙が半端なく増えてきます。ちなみに5~6年生の教材では高校生で学習する内容😫英検で言えば準2級程度の英単語も1部出てきます😱

 

小学校の英語で満点とって自信もついてきた5年生の2人ですが、PAクラスの『Think&Talk』のテキストの前では、目が点になっています。2人が体験しているのはまさに『βベータ読み』~今まで一度も聞いた事ない英単語😵聞いても発音よくわからない😭でも、わからないからこそ、目を見開き、一文字一文字指さしし、耳をダンボにして、像力を働かせ必死で読む~

 

『β読み』は、脳を大いに刺激し、日本語だけで生活していた私たちの脳を活性化させます。

 

子どもたちは、たった1年で今の『英語力』と『小さな成功体験』を手に入れました😆ここからあと1年、2年、同じように続けていく事で、集中力はさらにアップ⤴️英語も英語以外の教科そして、小さな恐怖心でさえ克服して成長していくのです🙌

 

鈴木英人1995年『スターライトヌーンデイ』

子どもたちの半年後、1年後を想像するとワクワクします。盆休みに入ったばかりですが、明日からでもレッスンやりたい気持ちです!!  が、

 

しばらく骨休みして、イベント盛りだくさんの2学期に備えます💀お楽しみに♪

 

みなさんも、よい夏休みを🍉!

🌊 Have a nice holiday 🌊